LAW SCHOOL LIFE

進路に悩む人たちの参考になればいいな

僕が法学部に入るまで③

こんばんは。mackeyです。



そもそもなんで法学部を志したのか。
その話をしてませんでしたね。

なんでしょう、昔から正義感があるとは周囲から言われてまして、それと理不尽というものが嫌いだったんですね。自分でいうのもあれですが、真面目なタイプの人間なので、ルールとかを重んじる傾向にはあります。そのため、ルールすなわち法をあつかう法学部には自然と惹かれていました。

そんな中、自分の正義感に反し、かつ理不尽を痛感した事件が立て続けに世間を賑わせました。いわゆる「足利事件」、そして「大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」というふたつの冤罪が絡んだ事件です。
人間ですから完璧はありえない。それは司法だってそうかもしれない。でも司法は、人の生命をも左右しかねません。そうであれば完璧に近いものを目指さなければならないはずです。
しかし、杜撰な捜査によってそのミスを生じさせたこれらの事件は到底許せるものではありません。
また、無実の罪で罰を受けてしまえば、それはもう取り返しがつかないことですし、理不尽でしかありません。

特に大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件はショックでした。正義を掲げる検察官がやってしまったことでしたから。通常ならこういうとき、検察官不信に陥りますし、僕もそれに近いものはありました。ですが、僕はその中で、より検察官という職業を志す気持ちが強くなりました。微力ながらも、少しでも良いから、このような体制を変えて、正義を胸張って標榜することのできる組織にできないか、と思うようになりました。
そういったこともあって、高校時代の割と早い段階で法学部という進路は確定しました。






しかし、僕には問題がありました。
成績が…足りない…orz

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こちらをご覧ください。
一番ひどいときは320人中295位。いくら地元の難関高校の生徒とはいえ、これでは平均的な大学にも行けるか怪しいです。

まあがっつり勉強しました。必死でした。解けもしない青チャート開いて解法を暗記して、英単語帳繰り返し回して、とにかく問題をこなして、とやっていたら、なんと50位台まで登り詰めることに成功。
そして3年次には文系で上位者として掲載されるまでに。

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校内偏差値が60台にまで伸びました。狙っていた大学の法学部は、母校では校内偏差値53あたりがボーダーという感じでしたから、ここまでくれば合格圏内です。

結果的に無事合格を果たし、法学部へと進むことができたのでした。